土川勉

13年目を迎える文化庁委託事業『ndjc:若手映画作家育成プロジェクト』。
毎年大好評のワークショップ作品のセレクト上映が、今年も見参です。
ワークショップの規定は、完成尺5分、スタッフは本人含め3名まで。
その条件下、撮影された作品群から、当プロジェクトのスーパーバイザー、土川勉氏(プロデューサー)が推薦する優秀作をセレクト上映いたします。若い才能たちの競演をご期待ください。



映像産業振興機構(VIPO)ndjc事務局 Present 


今年で12回目を数えるP-LABO映画祭。これまで上映された数多くの作品の中から、P-LABO主宰の三村渉が独断と偏見で選ぶ、傑作選。昨今、P-LABO映画祭らしさを見失いつつある現状を危惧し、初心忘るべからずで、過去にP-LABO映画祭で異彩を放った5本の優秀作・問題作をご用意しました。ご堪能ください。

 
「全均連」21min(伊藤康隆監督)
 
「烏は鳴いているか?」17min(菱沼康介 監督作品)
 
「マーガレット」15min(竹内利光 監督作品)
 
「解けない結び目」10min(金子大志 監督作品)
 
「OUTBOXER」45min(原田裕司 監督作品)

小春丸/こはるまる (華道家)

流派にとらわれない自由な発想と作風で、陶芸家、木工作家、舞踊家たちとのコラボ展示や個展、生け花LIVE、2009年11月茨城県国民文化祭、2010年10月福島県ビエンナーレ参加など幅広く活動。
日常から花に触れエネルギーを感じること、それを生ける喜びを伝えています。
水戸クリエイティヴウィーク開催を記念し、スペシャルな生け花ライブを開催! inweuを中心とした地元ミュージシャンの即興音楽にのせて、その日、この場所だけで結節するライブパフォーマンス。会場の空気感や気持ちや天気や音…周りの環境で刻々と変化し、その行き着く先は誰にも分かりません。益子、土浦、東京で教室あり。
 

小春丸 生け花ライブ 〜 華のヒシギ 〜

ヒシギとは、能管の最高音域の音で、曲の冒頭や終わりなどに、鋭くヒィーと吹かれる音である。能管のノド部分には詰め物がしてあり、わざと息が通りづらくしてある。その通りづらい管に、無理やり強く息を吹き込んだとき生じる音がヒシギだ。神降ろしの音である。小春丸の生け花もまた神降ろしに似ている。草花との格闘の中で、その草花の内に潜んだヒシギの声を引きづり出す。人と植物の垣根が消えて"神遊び"が始まる。協力:中野圭佑(スピリコ)
 
ライブ撮影 「Boomelon Cat」 清水 瞳