P-LABO FILMFES 2016

P-LABO映画祭2016、無事終了いたしました。
10月10日祝日の数あるイベントの中、ご来場いただいた皆様には心より御礼申し上げます。
数えれば、今回は記念すべき「第10回目」のP-LABO映画祭でした。
ヨタヨタしながらでも、本当によくここまで続けてこられたものです。
ひとえに、縁の下の力持ちとなって映画祭を支えてくれるボランティア・スタッフがあってのこと。入場無料の映画祭に報酬はなく、彼らは皆、心意気だけで集まってくれた有志たちです。どうぞ彼らに、映画の神様のご加護がありますように……。
さて、今回の映画祭は如何でしたでしょう?
11本のコンペ作品は、面白いもの、そうでないもの、玉石混交ですが、それでもやっぱりインディーズ映画はワンダーランドだ。もしかしたら上手くいっていない作品の方が愛おしかったりして……(笑)。
反省点が少しあります。今回、特別企画の「月野木隆監督」コーナーと「柏原寛司監督」コーナーの「ゴジラ・トーク」、共に時間がなくて語り尽くせなかった感が否めません。月野木監督、富山プロデューサー、済みません、またいつか。
というか、次回も、「第11回目」も、やる気なのか、私……?

P-LABO映画祭実行委員長  三村 渉

最優秀作品賞 「たむほりっく0」  高嶋義明監督
最優秀監督賞 「ゴミの音色」    草苅 勲監督
最優秀脚本賞 「いつかのタカハシ」 原田裕司(脚本)
最優秀男優賞 「ガチャガチャ」   青柳尊哉
最優秀女優賞 「needle」 麻絵・高山あずさ

柏原寛司・奨励賞 「こうたろう イン ワンダーランド」 artegg-yumi監督
生形貴英・奨励賞 「宇宙大怪獣ヌマギラス ー来襲ー」 細沼孝之監督
三村 渉・奨励賞 「たむほりっく0」 高嶋義明監督

このまま突っ走れや賞 「いつかのタカハシ」 原田裕司(監督)
中年女はつらいで賞  「ガチャガチャ」   正木佐和(女優)

懲りずに「P-LABO映画祭2016」開催です!
今年のコンペ作品は、全部で11作。うち初お目見えの監督作品が8作と、どんどん顔ぶれが変わって行きます。新しい才能との出会い。手間暇かかる映画祭ですが、これがあるからやっていられるんでしょうね。
さて、今回は「特別企画」を三つご用意しました。第一弾でご登壇の「月野木隆監督」とは、以前ある仕事でご一緒したことがありまして。月野木氏は元今村組で、本当はじっくり今村昌平を語ってもらいたかったのですが、あいにく今回は時間もなく、それはまた次の機会にでもお願いしようかと。そして、第二弾「ndjc」コーナー。昨年同様ワークショップで作られた5分作品から優秀作を幾本か上映。今年からスーパーバイザーが土川勉氏に替わり、果たしてどんな作品がお目見えするのか。最終第三弾は、お馴染み「柏原寛司監督」コーナー。新作の紹介と、あとは「ゴジラ・トーク」でもしようということです。邦画界の今年一番の話題は、何と言っても「シン・ゴジラ」の大ヒット。過去作をひとまずQゴジラと仮称し、Qゴジラ・スタッフの富山省吾プロデューサーと、脚本の私も加わり、三人で熱くシンQゴジラを語ります。
それでは、当日、みなさまのお越しを心からお待ちしております。

P-LABO映画祭実行委員長 三村 渉

□ 開催 2016年10月10日(月・祝日) 入場無料

□ 開場 10:45 / 開演 11:00

□ 会場 調布市文化会館たづくり 8F 映像シアター
     東京都調布市小島町2-33-1 TEL 042-441-6111(代表)

□ アクセス

京王線調布駅
(駅からたづくりまで) 
1 京王八王子寄りの「中央改札」を出て地下道を直進し、「広場口」に出ます。
2 地上に上がり、バスロータリーの先に信号が見えますので、そこを右に曲がり、
  三菱東京UFJ銀行とケンタッキーフライドチキンのある通りを進んでください。
3 直進すると「調布市文化会館前」交差点に出ます。
4 交差点の左前方に見える建物が「調布市文化会館たづくり」です。